2012/06/19

0615田賀陽介、廣瀬俊介「生命を育む空間の復活と風景の形成」元倉研オープンレクチャー

■レクチャーのタイトル:
生命を育む空間の復活と風景の形成
Taga & Hirose Landscape Architects Partnership
■プロフィール:
Taga & Hirose Landscape Architects Partnership
田賀陽介(田賀意匠事務所)、廣瀬俊介(風土形成事務所)
それぞれ地理、民俗、生態学に立脚したランドスケイプデザインを探究してきていた両名が2006年より協働を行う。今回レクチャーの主題とする企業研修施設外構の他に、介護老人ホーム外構、河畔の遊歩道、旧街道の山間を通る区間の設計施工等を手がけてきた。また、両名を中心に東北芸術工科大学学生有志らと東日本復旧復興計画支援チーム(Revitalization Support Team / TRST)を結成し、主に石巻市雄勝町、北上町において被災地の復旧復興に向けた支援活動を続けている。
■日時と場所
日時:6/15(金)18時~
場所:建築科元倉研究室


2012/04/19

member 2012

M2

YMAUCHI Akihiro | 山内晃洋

KAWAKAMI Hanae | 川上華恵

TSUBUKU Yu | 津布久 遊

SHIMOTSUKASA Ayumu | 下司 歩

WADA Ikuko|和田 郁子


M1

HAYASHI Kouhei|林昂平

NELSON Mitsuaki Anzai |ネルソンミツアキ アンザイ

HIRATA Youichi|平田洋一



留学
HONDA Kojiro | 本田耕二郎


留学



2012/04/16

留学日記3

トルコ最大の都市、イスタンブルからお送りする留学日記第三回。

まず、今まさに撮りたてほやほや、歴史地区の美しい夕景・・・
がプリントされた乗車カード(Suicaのようなもの)です。
これを使って乗れる公共交通手段は、バス、トラム、電車、ケーブルカー、フェリー。
中でも最も発達しているのはバスで、イスタンブル中を網羅し、コツをつかめばバス停じゃなくても乗降可能です。「あのー、ちょっとうちの前で降ろしてもらって良いですか?今日、寒いし・・・」みたいにお願いすると、「いいよー」となります。(たまに。)

続いて、この乗車カードを使わずに乗る交通手段としては、タクシー、ミニバス、ドルムシュ等があります。

え、ドルムシュって? となりますよね。
ドルムシュとは目的地が同じ人たちで乗り込む大きめの黄色いワゴン。満員になったところで出発!これで、マイナーなバス停をすっ飛ばしたり、バスの無い深夜の時間帯に帰宅したり。とにかく便利!立派目な乗り合いタクシーですね。ドアも自動。運転手補佐付き。写真を撮るのを忘れました。すみません。

ちなみに、フェリー以外の全ての交通手段に、時刻表はありません。それに、バス停じゃなくても降りられるとか、満員になったら出発とか、なんて適当なんだ!と初めは驚きましたが、よく言えば、融通が利くという事です。そういった、数値化されていないシステムに慣れて初めて、現地の人と共有出来る感覚が備わるのですね。「すぐ行くよ〜」の「すぐ」とか、「そのあたり」の「あたり」とか、そう言ったものが具体的に身体に刻み込まれて、更に振る舞いとして体現される、この繰り返しで徐々にまちにとけ込んで、そのうち立派なエキストラになれる気がしている9ヶ月目です。

もはや建築の話題とも日常の話題とも着かないぼんやりした話になっていまいました。これもトルコナイズされた証拠ですね。(という言い訳。)
では。

ちょっと留学日記続きすぎたからしばらくお休みしようかな。
↑カッパドキア(もうイスタンブルすら関係ない)

2012/04/04

留学日記2

イスタンブルから留学生活を紹介しているM2の津布久です。
今回は私が通うミマール・スィナン芸術大学の紹介です。
ミマール・スィナンとは16世紀トルコにたくさんの建築を設計した建築家の名前です。

(残念ながら校舎はミマール・スィナンの作品ではありません。)
こじんまりとした敷地に、絵画、彫刻、デザイン、建築、写真、ファッション、伝統美術...などの科が入っています。大学の規模や雰囲気は東京芸大美術学部と似ています。

特筆すべきはその立地、ヨーロッパとアジアに挟まれたボスポラス海峡沿いに位置し、アトリエの壁を挟んですぐ隣が海!天気がいい日は売店でチャイ(40円←安い!)を買って海辺でぼーっと本を読むなどまた贅沢(?)な過ごし方もあったり。

私は都市計画を勉強するコースを取りました。トルコは経済成長まっただ中でそこら中に新しい大規模計画が進行中。その波を肌で感じようということで。年度始めにざっくりとしたテーマ、あるいは敷地が与えられ、リサーチと提案を一年かけて行います。途中では、ヨーロッパ諸国の大学とのワークショップが度々催されています。

そして、今回も日常の話題を盛り込もうと思いましたが今回はもうたくさん書いたのでまた今度!では。


2012/03/30

留学日記

どうも、M2の津布久です。
私は今、留学先のトルコ・イスタンブルからこのブログを書いています。
イスタンブルはヨーロッパとアジアの間に位置しており、ざっくり言うと、「いろいろな文化とか物とか人が混ざった賑やかなところ!」です。研究室の活動内容とは異なりますが、こうゆうこともしているよ、という報告のつもりでこつこつ書いていきます。だいたい建築の話題と日常の話題をひとつずつぐらい入れる事を目指します。

まずは建築の話題。トルコといえばハギア・ソフィアです(よね)。
現在は美術館として運営されており、(詳しくはggればいいので省きますが、)入場には1000円ほど掛かります(高い!)。私はトルコの学生が使える美術館カードを所有しているのでなんと無料!何度でも行き放題です。※ただしそのカードを使う時に、係の人の雑談に付き合わされることもしばしば。留学生に興味津々みたいです。

内観はこれ!

・・・すごく・・・大きいです・・・。
高いところから吊るされた照明がキュートですね。細部は実際はぼろぼろですが、とりあえずこの大きさを味わって、「いやあ、ほんとにトルコに来たんだな〜」と実感すれば体験完了です。

一方、日常の話題として思いつくのは私の失敗談ばかりなのですが、(それは今後小出しにするとして、)とりあえず今回はこのいい感じの写真を載せておきます。

去年の夏(2011年8月)の金角湾の写真です。
ハギア・ソフィアなど歴史的建築が密集する旧市街からカメラを構え、金角湾を挟んで新市街を写しています。新市街の街並はまさにヨーロッパ。気が向いたらふらりとフェリーに乗って(1回100円)ヨーロッパとアジアを往復するという贅沢(?)な毎日を送っています。

建築学生がなぜトルコに留学?と思う人もいるかもしれませんが、なじみの少ない異文化の中に飛び込んで、毎日たくさん驚いて、新しい考えに触れて、凝り固まった頭をほぐすにはきっと最高の街です。とは言いつつも次回はちゃんと学校の紹介をします。
ではまた。

津布久

2012/03/26

卒業式!



今日は卒業式でした。今年度、元倉研究室からは4名の先輩方が卒業しました。
奥山さん、西川さん、花野さん、藤井さん、ご卒業おめでとうございます。



先輩方にはものすごくお世話になりました。一緒にプロジェクトをやったり、プライベートでかなり遊びましたし、とにかく色々お世話になりました!寂しい気持ちもありますが、むしろ応援する気持ちの方が強いです。

本当にありがとうございました。そして、これからも頑張ってください!

(レンさん!スリランカのオミアゲありがとうございます!)

本田

2012/03/13

ゼミ旅行! in 台湾





3/10~3/13の間、元倉先生と結城助手と森助手、新M1を合わせた元倉研の総勢13人で「台湾」に行ってきました。主に、台北の市内や九份などを観光しました。

一日目は、台北に着いたのが夕方でしたので、早速「台湾料理」を頂きました

安くて美味しくて、大満足でした。一番おいしかったのは、やはりお酒!
紹興酒や青島ビールと料理がすごく合い、早くも台湾に惚れてしまいました。

二日目は市内観光をしました。そのなかでも「龍山寺」は迫力がありました。
動画▶http://www.youtube.com/watch?v=p9mUTv63Bks

お経やお寺の装飾などなど、見所がたくさんです。お経は、歌のように、心地よい環境をつくる一つの要素でした。
(おみくじはタダです。お試しあれ。)

また、二日目は、夜市で夕食を取りました。色々悪い噂(腹を下すなど)を聞いていましたが、とても楽しかったです!(僕はビクビクしてましたが)
参考動画▶http://www.youtube.com/watch?v=WDF9lg7gg6E&feature=fvst

三日目は、九份に行ってきました。「千と千尋の神隠し」のモデルでもあります。


19世紀末にの採掘が開始されたことに伴い徐々に町が発展し、九份の街並みは日本統治時代の面影を色濃くとどめており、当時の酒家(料理店)などの建物が多数残されています。


観光地から少し離れた場所では、階段があちらこちらに延びており、住宅が密集しています。
ここでは、どこからが人の家なのかがサッパリわからず、いつの間にか人の家の庭などに入ったりしていました。(飼い犬がいきなり吠えてきたりしてビックリすることが多々ありましたが非常に面白い体験をしました。)

(その日の夜には、台北へ戻り、夜のマチを満喫しました。)
次の日には、日本へ帰国しました。

台湾では非常に色々なことを勉強させてもらいました。
これをきっかけに、様々な都市を見てゆきたいと思いました。

本田